静岡市議会 2022-10-03 令和4年 観光文化経済委員会 本文 2022-10-03
59 ◯児嶋委員 続きまして、議案集4)の343ページ中ほどのホビーのまち静岡推進事業について、ホビースクエアの運営だったり、クリスマスフェスタと記載がありますが、コロナ禍で、なかなか運営が難しいところもあったと思うのですけれども、課題、今後の取組も含めて、具体的にどのような形で実施してきたか、お聞かせください。
59 ◯児嶋委員 続きまして、議案集4)の343ページ中ほどのホビーのまち静岡推進事業について、ホビースクエアの運営だったり、クリスマスフェスタと記載がありますが、コロナ禍で、なかなか運営が難しいところもあったと思うのですけれども、課題、今後の取組も含めて、具体的にどのような形で実施してきたか、お聞かせください。
次に、「ホビーのまち静岡」推進事業について、ホビースクエアの来場者が増えるように新たな喚起策やPR活動も検討していただきたいとの意見がありました。 次に、ロジスティクス産業立地促進事業について、清水地域を中心として民間事業者の後押しとなるような行政の援助を望むとの発言がありました。
続いて、249ページ、ホビーのまち静岡推進事業について伺いたいと思います。同じく産業振興課です。 この成果を見ますと、ホビーのまち静岡の認知度、30%という目標だったところが実際81%ということで、非常にホビーのまちとしての認知度が高いことが成果として記載がございます。
初めに、議案集3)の150ページ、生涯活躍のまち静岡推進事業についてお聞きします。 南八幡町にCCRCの多世代交流型住宅が開設されて、委員も視察に伺い、内容も説明を受けているところでございますが、画期的な施設ですので、入居状況が気になるところです。
次に、生涯活躍のまち静岡推進事業に関して、地域・多世代交流型住宅の地域交流スペースの活用について、地域コーディネーターを中心に近隣の地域福祉共生センター「みなくる」や医療施設、地域とも連携して、誰もが生涯活躍できる健康長寿のまちを推進されたいとの発言がありましたので、付言いたします。
次に9ページの「ホビーのまち静岡」推進事業についてお伺いいたします。 東静岡で行われる予定であったホビーパークの開催中止による減額でありますが、この推進事業にいろんな事業が展開されているということでありました。
次に、「ホビーのまち静岡」推進事業についてであります。 新型コロナ禍でのステイホームによりプラモデルの需要が高まっているとも聞いており、これを好機と捉え、市内外に向けさらなるアピールを求める発言がありました。 次に、エール静岡消費喚起事業費助成についてであります。
「ホビーのまち静岡」推進事業についてお伺いします。 最初にコロナの影響でいろいろなお話がありましたけれども、今年度のホビーショーで、子供たちに対するものづくり教育推進事業がとても好評だったと伺っています。
あと、ほかに要望として、CCRC生涯活躍のまち静岡推進事業ですが、非常に形ができてきたのかなと思います。昨年、委員会で視察に行った横浜鶴見の学研ココファンさんのああいった施設が静岡市にもできればいいかなと私も思ったんですが、非常にそれが現実になってきたということでよかったと思います。
最初の「みなくる」につきましては、平成30年6月10日にオープンいたしまして、それ以来、生涯活躍のまち静岡推進事業における駿河共生地区の地域交流拠点、駿河区の地域福祉の拠点として、地域の皆様を初め、さまざまな方に利用されております。
同じく資料-2の102ページ、ホビーのまち静岡推進事業について伺います。 ホビー、模型ということで、本市だけではなくて静岡県を代表する産業だと思うのですが、先ほど説明ありましたとおり、県と何か連携している状況があるのかを教えてください。
66 ◯松田福祉総務課長 平成30年度におきましては、駿河区の共生地区の部会と、それから葵区のおまち地区の部会を、この3月に行われるものもふえまして、それぞれ3回ずつ開催しまして、昨年度策定しました生涯活躍のまち静岡推進事業計画に基づきまして、地域の方、大学の関係者、または商店街等の関係事業者、あるいは庁内の関係部局の担当者に出席をしていただきました。
26 ◯松田福祉総務課長 静岡市地域福祉共生センター、愛称「みなくる」ですが、これは生涯活躍のまち静岡推進事業の一環としまして、駿河区役所周辺地域の駿河共生地区における地域交流拠点としまして、南部図書館の2階に整備したもので、ボランティア活動の支援など、地域福祉の拠点機能を担うとともに、地域多世代の交流促進や、大学と連携した地域住民の健康づくりといった取
次に、生涯活躍のまち静岡推進事業費につきましては、他の自治体でも余り例のない新たな取り組みであると聞いております。他都市の先進事例・事業となるように進めていただきたいと思います。 次に、介護保険条例の一部改正につきましては、円滑に業務が進められる環境を整えることは重要であります。
次に、生涯活躍のまち静岡推進事業、いわゆるCCRCについては、他の自治体の先進事例となるように進めていただきたいとの要望や、地域の活動と交流の拠点として、近隣自治会、ボランティアなどを巻き込んだ活用について検討するよう要望がありました。 一方で、多様な世帯が一緒に暮らせるまちづくりについて、行政の積極的な取り組みを求める発言がありました。
生涯活躍のまち静岡推進事業、福祉総務課ですけど、これは駿河区に活動拠点がないということで、今回新たに整備をしていただく。
113 ◯杉山産業振興課長 静岡は、模型の世界首都という形で、ホビーのまち静岡推進事業という形で行っていますので、その中では実際にビジネス支援とかファンづくりを目標にさまざまな事業をやっています。その1つとしてホビーショーがございます。
議案第1号平成28年度一般会計補正予算(第4号)中所管分のうち保健福祉長寿局関係では、生涯活躍のまち静岡推進事業は、南部図書館内の旧視聴覚センターを駿河「共生」地区地域交流拠点として整備しようとするものですが、委員から、この事業を進めるに当たっては、駿河区のみならず全市的なモデルとなるよう、さまざまな人の意見を聞きながら検討を進めてほしいとの発言がありました。
保健福祉長寿局につきまして、生涯活躍のまち静岡推進事業につきましては、アクティブシニア層が社会活動に参加しとありますが、具体像をこれから具体的にしていくと思いますが、どのような生涯活躍をすべきなのかという具体像を示していただければと思っております。